今日のいちご舎: ヒロイン

Date: Sun, 16 Jul 2006 03:45:15 +0900
From: Fukapon
Subject: 今日のいちご舎: ヒロイン

 ペンギンにゃ、みなさん。 Fukaponにゃの。

 いやぁ、あれはあれで、驚きの配役でしたよ。 とゆわけで、本日はモノローグなしで演劇ネタをたっぷり語りましょう。 『カルメン』をろくに知らないヤツが語るってのも、どうかとは思いますが。 それはアストラエア3校の子たちと同じってことで(^^;

 やはり、カルメンに千華留が抜擢されたのは驚きです。 脚本の玉青も、監督であろう六条もその演技力を買っていたようですが、学園祭の演劇では少々弱い気がするんですよねぇ。 あれだけ有名な生徒会の面々ともなれば、やっぱり役割期待と言うか、強いイメージがありますからね。 脚本や演出で突飛なアレンジを加えて、千華留仕様にしないと成功は難しいように思えます。

 千華留は恋に奔放と言うより、恋など二の次みたいなところがありますからねぇ。 カルメンのテーマはやはり恋愛だろうと思いますが、そこから少し離れたところにいる千華留を武器に、新たなカルメンを作り出して欲しいところですね。 エスカミリオとの関係を恋愛でないものにする、なんてのは安直ですが千華留らしくなるんじゃないでしょうか。 百合風味に変えるのもいいなぁ(笑

 とゆーか、あれだけ何でもありの学校で、オリジナル作品を上演しないのは残念。 オリジナルにしようと言い出せる人がいないのにはとてもがっかりですよ。 文芸部あたりは強く主張して欲しいなぁ。 そうですよ、玉青。 玉青ですよ。 あなたは脚本を褒められて喜んでいる場合じゃないの。 「カルメンなんてやってられません」と頼みをはねのけなきゃ。

 話を配役に戻して、っと。 さて、おもしろいのはカルメン以外です。 ドン・ホセの静馬はあまりにはまりすぎています。 これは六条だからこそ迷わず決められたであろう配役。 さすがは静馬のお友達(ぉ。 相手をよく変えることに関する解釈はさておき、一途で独占欲の強いお嬢様ですから。

 スニガの要は妙に笑えますな。 13話で魅せた、常識を疑いすぎている口説き文句じゃ、そりゃうまくいきませんよ(笑。 ここは是非、渚砂 - 静馬 - 六条経由で「地球温暖化」を科白に入れて欲しいものですね。 桃実の配役を考えると、せっかくだからドン・ホセに要、カルメンに天音として「実は天音様に憧れる要」という設定を浮かび上がらせたくもなりますが。 要はそんな器でもないのでやむを得ません。 演技力も低そうなので、スニガにとどまった可能性大。 六条の言うとおり、これは配慮の賜物でしょう。

 そしてルームメイトの桃実がドン・ホセの許嫁、エラってのも六条の配慮によるところが大きいのか。 スニガ, ミカエラはカルメンの骨子からは少々はずれるところにも思えますので、その役をスピカに振って、出番の多い方をまだ使えそうな桃実にしたのかも知れません。 結果、スニガの要って割とあってるじゃない。 とゆーことかも。

 四苦八苦しながらも愛を勝ち取る(が、カルメンは殺される結末だけど)エスカミリオに、天音。 不器用で誤解をされながらも、光莉と恋を育む姿がうまく投影できると「天音先輩、あの...」とか言って後夜祭で結ばれるわけですよ。 まぁ、なんつーか、『カルメン』はそんなぬるい話じゃないみたいですけど(^^;

 ここまで書いて、改めて六条には感心です。 ぐっじょぶ。 しかしですね、私のおもしろキャストも負けてはいないと思いますよ(ぉ

 どうです? このおもしろキャストぶりは(笑。 しかし六条采配を見た後で改めて考えると、カルメンに対する籠女と、千華留とは割と似ているかなぁとも思います。 六条は、純粋に演技力で選んだんですけどね。 両名とも「男の人より」とふんわり口にして、男を置き去りにするのが得意そう(^^; 得意と言うより、それが日常っぽい...。

 詩音は、言うまでもなし(笑。 劇中でぐらい、殺すところまでやらせてあげようよ(ぉ。 優しすぎるから実際にはできなくて、そんな自分に苛立っていそうだもん。

 ところで、いちご舎の演劇は高等部と中等部で分かれているみたいです。 だから、私のおもしろキャストはあり得なかったと(^^;

 中等部の演目は『ロミオとジュリエット』。 そして監督はどうやら、夜々なのか? 意外と人望が厚いんだな。 さすがは優しいお姉さん。 つか、私は今まで、彼女と光莉は4年生だと勘違いしていたよ(^^; あー、だから玉青たちに敬語なのね。 そりゃそうだ(^^;; つか、Wikipediaにその手のネタを投稿したときには間違っていないから、最初から勘違いしていたわけでもないのか。 んー。

 と私のボケはさておき。 指相撲にて決定した配役は(笑

 夜々を下してロミオ役を手にしたのは不思議少女、籠女。 いったい何が、彼女を駆り立てたのだろう...。 そもそも立候補しそうにない子なのに。 兄やか甘いのかが見えたのだろうか(笑。 何にしろこのことで、スタッフは頭を抱えていることだろう(^^; むしろ高等部よりも中等部の方が熱い劇を魅せてくれそうだ(^^;;

 ぁー、一応ジュリエットにも触れておきますか。 ってぐらいに人気のなさ丸出しだったのは蕾。 んでも彼女って、設定では上級生に...ぁあ、上級生に人気があるのか。 で、同級生には受けないと(違

 ぅぁー、長々と書きましたね(^^; この勢いで次週を楽しみにしつつ、演劇ネタ以外をチェキチェキ。 と言っても、一つだけですが。

 絆奈と檸檬の関係って、いったい(^^; 平気でキスしてたんですが...。 ル・リムではアレが常識なのか? そうなのか? さすがはル・リムってことなのか? 謎は深まるばかり...。 中学生の女の子同士が、軽くキスし合う光景。 いや、想像できないって(^^;; んー、実はこの辺が、舞台裏?(笑

 とゆわけで、次週は「舞台裏」。 予告にはつい笑った(^^; 本編ではもはや、負け戦が決まったであろう玉青ですが...。 実は来週、巻き返しを図ったりするのだろうか。

 おやすみ、パーシヴァル(笑